四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に,4款衛生費について,委員から,安心ふれあいごみ収集事業の内容と利用の増減について伺うとの質疑に対しては,ごみを自力でごみ集積所まで持っていくことが困難な方を対象に,週に1度玄関先までごみの収集を行う事業である。その際,異常があれば安否確認を行う。対象は,単身で生活する高齢者で要介護2以上の方,単身で生活する障がい者の方,単身でなくても所帯全員が要介護2または障がい者の方である。
次に,4款衛生費について,委員から,安心ふれあいごみ収集事業の内容と利用の増減について伺うとの質疑に対しては,ごみを自力でごみ集積所まで持っていくことが困難な方を対象に,週に1度玄関先までごみの収集を行う事業である。その際,異常があれば安否確認を行う。対象は,単身で生活する高齢者で要介護2以上の方,単身で生活する障がい者の方,単身でなくても所帯全員が要介護2または障がい者の方である。
昨日市議会が終わって家に帰ったら,玄関先にこんな本が置かれておりました。ちょっと早いクリスマスプレゼントじゃなくて,土佐藩主参勤交代道という本でございまして,今日の質問を知られた方が,何かの参考になればと置いていかれた本でございました。信藤英敏さんが事細かく見どころについて書かれてるんですけれども,その中にこういった一文がございました。道は保存するものではなく利用していくものだと。
平成25年9月、もう大分前ですね、10年近くになりますか、議会において兵庫県芦屋市の例を紹介し、ごみステーションまでごみを出すことが困難な方、高齢者、障害者に対し玄関先まで収集を行う支援事業の提案をしたわけでございますが、そのときの答弁は、生活環境課といたしましては高齢者福祉課関係各課と協議・協力をして、高齢者や障害者の方のごみ出し支援制度の必要性を含めて検討してまいりますとの答弁だったわけですね。
また、県内のある市庁舎では、1人当たり10万円の定額給付金の受付時、玄関先で受付は2階と表示されていても、多くの方が場所の問い合わせをされるため、最初はその都度説明をしていましたが、現場の知恵で、10万円、10万円、10万円と紙を貼り付け、エレベーターの中にも10万円と貼って誘導することにより、問い合わせがなくなり、市の職員は仕事の手を止めることを減らす効果もあったそうであります。
来てもらう、玄関先に入ったら宇和島というのがあれば、幾らでも見るということなので、こういうところへコストをかけていくべきで、何かコンテンツの準備にお金をかけるよりも、どこへ、この今ある素材を出していくかという発想を持っていただきたいと思います。 そしてITという意味では、スマートフォン教室というのを宇和島でもされたそうであります。そのあたり、伊手保健福祉部長、お答えになれますか。
◎田中教夫市民部長 宅配ボックスの設置により感染リスク軽減の可能性は高まると考えますが、宅配での荷物の受け取りは短時間での対応であるため、マスク着用や玄関先での3密を避けるよう心がけることで感染リスクは低くなると考えられます。また、宅配事業者が受領印やサインの省略、インターホン越しの荷物の受け取りなどにも取り組んでいることを確認しています。
今認定品を置いている場所っていうのが、私が知ってる限りでは町家とか道の駅とか伊予灘サービスエリアとかっていうところには置いてる、ブランド産品を並べて分かるようにしているっていう認識しておるんですが、それを伊予インターに近いコンビニに置いてもらうとか、よく使うスーパーの窓口・玄関先に置いてもらうとか、そういう置く場所っていうような工夫は考えてないかっていうのと、あと私が今2つ確認しているのは、内子町の
5点目の学校施設における防犯対策としての防犯監視システムの現状と捉え方、今後の方向性についてですが、まず、来訪者には、玄関先で受け付けをし、名札をつけてもらうなどの、人的な監視体制をとっております。 防犯監視システムとしては、警備保障システムを導入し、教職員退庁後の夜間や休日の、侵入者対策に努めております。日中は、金融機関などにも設置している、非常通報装置を全学校に設置しております。
調べてみますと、県下でも新居浜市は、ふれあい収集といって、基準に該当する高齢者とか障がい者を対象に申請によってごみを戸別訪問収集や、四国中央市では、安心ふれあいごみ収集で、ごみを自力でごみステーションまで持っていくことが困難な、そういう要件はありますが、ひとり暮らしのお年寄りや障がい者を対象に週1度玄関先までごみの収集に伺う事業を行っています。
例えば、横浜市では、市の収集員が玄関先までごみを直接とりに行くふれあい収集事業を、2004年から実施しております。自分でごみを持っていけないひとり暮らしの65歳以上の高齢者、障害者、要介護者らの世帯で、利用者は2018年度末で約7,300人と年々増加しております。市の収集員が週1回、対象者の玄関先などに置かれているごみを収集し、希望者には声がけなどの安否確認も行っているようです。
中でも、先行する自治体の中の横浜市では、2004年度から市の収集員が玄関先に出向いてごみを直接とりに行く「ふれあい収集」事業を実施しておるそうです。
また、登録決定後、登録証とあわせて、災害用井戸協力の家と記載した表示板を送付し、玄関先など人目につきやすい場所に設置をしていただくようお願いをしているところでございます。
自分ではごみの収集所まで出すことができない高齢者の方々に、一軒一軒玄関先まで収集していく戸別収集のサービスについてであります。昨年に環境省では、全国の自治体で導入がふえている高齢者世帯へのごみ出し支援制度の実態把握を始めました。65歳以上が急速に増加する中、集積所までごみが運べないお年寄り世帯がふえており、支援のニーズが高まっています。
歩行が厳しくなり、もう出歩くことができないという方でも、玄関先まで来てくれるわけでございます。交通空白区の生活交通及び交通弱者の移動手段として大変有効であると思いますし、また、民業圧迫にもならないというふうに思います。
夜中なのに小さい子どもが玄関先に出されている。暗いトイレに閉じ込めることもたびたびあり、食べ方が汚いといきなりびんた。十分な食事も与えられていなかった。虐待を疑う警察騒動も何度もあった。虐待は、日常的に続き、日に日にエスカレートしていく。やがて近所で女の子の姿は見かけられなくなった。かわりに泣き声とドスンドスンという音が続いた。
私が思うに,バスを小型化し,市で所有し,運行を事業所へお願いし,路線を改善し,デマンドタクシーも軽四サイズも追加して車椅子等で利用可能な車両とともに運行し,文字どおり玄関先まで送迎できるように改善を御検討いただけないでしょうか。当市の御見解をお聞きします。 ○山本照男議長 高橋和雄経済部長。 ◎高橋和雄経済部長 お答えいたします。
高齢者を対象に実施されます地域包括支援センターの行事などで、要請に応じ、市民相談室の消費生活相談員が特殊詐欺についての講演を行うとともに、参加者に愛媛県消費生活センターが作成した啓発チラシ、注意喚起シールを配布し、電話機や玄関先など目につくところに張るように依頼し、特殊詐欺被害の未然防止に努めております。
5目商工観光施設管理運営費でも、新たな交付金を活用して、中山クリの販売拡大に向けた機械設備の導入支援を行うとともに、販路拡大等を図るための経費を13節、15節、次ページになりますが、18節に計上し、道の駅整備計画策定事業として、中山スマートインター整備に合わせクラフトの里を地域の玄関先として道の駅に整備するための改修計画策定のための経費432万円並びに道の駅ふたみの改修基本計画策定のための経費602
それらごみ出しの御苦労を少しでも解消するため,週に1度,玄関先までごみを収集に伺うことを目的として開始した事業でございます。 また,訪問時にごみが出されていない場合は声かけをし,あわせて安否確認を行うことも実施をいたしております。 本事業は,地域のコミュニティを大切にしながら,誰もが安心して暮らすことができるような環境づくりに寄与することを目的といたしております。
議員のおっしゃる家の玄関先までの送迎、いわゆるドア・ツー・ドアの送迎サービスは、一般のタクシー事業者が担っている分野であり、路線バスや鉄道と同じ公共交通として位置づけられている生活に必要な移動手段となっております。 現在、市では、山間部バスの平均利用者数が1便当たり1人を下回っている井内線、上林線の2路線について、廃止を前提に検討を進めるため、住民との意見交換会を進めております。